81HOUSEは、安心・健康・笑顔の家を造ります!
無垢材とは、接着剤などで張り合わせた材料ではなく、木そのものの混じりの無い木材の事です。
建築では、一枚板や一本ものの柱などを無垢板や無垢柱などと言って使います。
最近は、合板剤で使われる接着剤なのでシックハウスの原因になったりもします。
そのため、家族の健康や仕事の疲れを癒す為に、自然素材(無垢材)を希望される方が増えてます。
住宅会社に設計事務所の機能をプラス
営業マンから聞いた情報を元に、プランニングをする設計士。
設計士から図面を渡されて工事を進める現場監督。
一般的な住宅会社の場合、ほとんど別の担当者によって流れ作業のように、業務をこなしていきます。
数多くの物件を生産するためのシステムですが、家つくりで大切な設計士は、契約前の段階から 着工までで、
その後は、現場監督が現場を管理します。
現場で働く業者さん(職人さん)は、何社かの建設会社の施工をされてます。
A社、B社、C社・・・それぞれに基準が違います。
基準をすべて理解した人ばかりでは有りません。
また、人間が手で造りあげていくのも建築ならではです。
工場生産は、材料までで、施工は現場で職人による手作業です。 ですから、ミスも出やすいのです。
工事監理者が、目を光らせて欠陥住宅にならないようにする必要があるのです。
81HOUSEでは、設計者、工事監理者(設計監理)、施工(現場監督)の3者がそれぞれの役割を発揮できるシステムで家つくりを行います。
- 1.設計者
- お客様の要望をお聞きして、デザイン、コーディネート、設計をまとめて行きます。
- 2.工事監理者
- 設計図書、お打ち合わせ、法令、基準、通りに施工がされているか確認して行きます。
工事監理報告書を提出いたします。 - 3. 現場監督
- 工事がスムーズに進むように業者の手配や、施工計画、工程管理、施工管理を行います。
住宅は、完成品では有りません。 契約の時に聞いた内容の物が、基準通りに施工されて初めて価値が有るのです。
>>欠陥住宅・手抜き工事についてはこちらから
家づくりのすすめかた
住宅会社に設計事務所の機能をプラスした事で、お打ち合わせからお引き渡しまでフルサポートを実現しました。
住宅会社の施工基準に元づいた施工と設計事務所の家つくりのシステムと設計監理を合わせた方法です。
思い通りのお住まいをこのシステムで実現致します!
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